.*。+.seven×two.*〜.+

ドーンッ、ドーンッ


大きな花火が上がるなか。

私は−…


「好きなの。」


「あたし、拓也の事がすき。」


織姫様と彦星様に照らされて。


告白をした−…。


願い事が、叶った瞬間だった−…。


. *゜〟 ☆。 *゜ #


その後、どうなったかは。
彦星様と織姫様。

私達だけのヒミツ−…。


END