.*。+.seven×two.*〜.+

進んでいくと。


色々な屋台。


かき氷。


たこ焼き。


美味しいそう。


なんだけど。


拓也が気になって。


食べるきがしない。


「なんか、食う?」


そんな、わたしの事に、気付かずに。


だけど。


そんな、拓也の気遣いに。

「うん。」


なんか、食べる事にした。