(雅哉)「あぁ。それが今朝、気になる子見つけて後つけていたら平センと話して出してさ‥。それで聞いたら、このクラスの転校生だった♪…って、話ちまった!!」
(凌)「別に俺らに話てもぃいだろ‥。もしかして、気になる子だから俺らに言わないでおくつもりだったのか?」
(雅哉)「そぅじゃねぇよ!それに凌と竜に先に言っとく方が、俺には得だろっ!!」
(凌)「…確かに。ならなぜ黙ってたんだ?」
(雅哉)「………。」
(凌・竜)「「早く言えょ。」」
久しぶりに凌とかぶった気がする(笑)
雅哉はクラスを見回して、ボソッと俺らにしか聞こえなぃ声で言った
まぁ。今日はフツーの会話でも誰も聞いてないだろうけどな。。
(雅哉)「……平センに口止めする約束で教えてもらったんだょ‥。お前だけ先に聞くのはよくないだろ。それが条件で教えてもらった。それでも20分はかかったけどな(笑)」
やっぱりな…そんなことだろぅと思ったぜ
(凌)「そんなに時間かけても聞きたかったのかょ…(笑)そんなに可愛い子だったのか?」
(雅哉)「あぁ。絶対狙うヤツいると思うぜ‥。悔しいけどな。」
(凌)「別に俺らに話てもぃいだろ‥。もしかして、気になる子だから俺らに言わないでおくつもりだったのか?」
(雅哉)「そぅじゃねぇよ!それに凌と竜に先に言っとく方が、俺には得だろっ!!」
(凌)「…確かに。ならなぜ黙ってたんだ?」
(雅哉)「………。」
(凌・竜)「「早く言えょ。」」
久しぶりに凌とかぶった気がする(笑)
雅哉はクラスを見回して、ボソッと俺らにしか聞こえなぃ声で言った
まぁ。今日はフツーの会話でも誰も聞いてないだろうけどな。。
(雅哉)「……平センに口止めする約束で教えてもらったんだょ‥。お前だけ先に聞くのはよくないだろ。それが条件で教えてもらった。それでも20分はかかったけどな(笑)」
やっぱりな…そんなことだろぅと思ったぜ
(凌)「そんなに時間かけても聞きたかったのかょ…(笑)そんなに可愛い子だったのか?」
(雅哉)「あぁ。絶対狙うヤツいると思うぜ‥。悔しいけどな。」
