恋風 LOVE~Breeze



平セン「あ。そぅだったな?!
ちょっと考え事してたから・・・ 和泉、悪かったな…。」



満月「大丈夫です!!先生も大変ですね…。気にしなぃで下さいっ♪」


皆「「「「……。」」」」


あ〜。またやったょ‥。

微笑んだ表情でも、この空気になるとは(苦笑)

確かにわかるけど、これでは一向に進みやしなぃ


さすがに面倒になってきた

でも言わないと進みやしなぃ


厄介なヤツが転校してきたな…

まぁ、きちんとフォローするけど。


(竜)「平セン、転校生の席教えなぃと座れなくて困ると思うけど?」



もぅ平センに反抗する態度ぽぃが、俺に誰も文句言えないだろっ?!



平セン「そぅだったなっ!二人はちょうど嘉西の後ろの席だ。嘉西!二人のフォロー頼んだぞっ!!
はぃ!HR終了〜
1限の準備しっかりしとけょ♪」


ダダッ… ピシャン‥。



俺に任せてフツー逃げる先生ぃるかよっ?!


ぁりえねだろ〜っ!!!



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