「…っでもね、今聞いちゃったのよ!ロザリーヌ、貴女…シャンリオという魔物と暮らしてるんでしょ?」









「…うん、そうだけど…なん」







「ダメよ!!これだけは譲れないわ!!ロザリーヌの…私の娘の命に関わるんだから!!」










…私の娘…