幸せだなあ…って実感してた矢先
あたしの心臓は大きく揺れる。
…っ!?///////
気付いたときには遅かった。
あたしと先輩の唇が
優しく触れ合っていた…
「………え?///」
あまリにも急な出来事に
状況を理解できないでいた。
「あ…ごめん。なんか悲しい顔してたから、安心させようかと思って。気に触ったなら、ごめんね?」
先輩は少し俯きながら、そう言った。
気に触るわけない。
嬉しいに決まってるじゃん…///
「…先輩、すき////」
「…へっ!?///」
「…へっ!?/////」
気付いたら 出ていた
あたしの気持ち。
いきなリだったせいか
先輩の変な返事。
あたしも無意識に言ってたから
気付いたら先輩と同じ反応。
急に恥ずかしくなって
あたしは手元に視線を落とす。
「…それ、ほんと?」
先輩はあたしの手に
大きくて優しい手を重ねて
優しい声でそう言った。


