「やっぱり…」

「…え…?」


私は何がなんだか理解できなかった。

だって…先輩のおでこが私のおでこに引っ付いてる…


「……っ!?////」

やっと理解できると、私は身を引いてしまった。


「やっぱりあるね。熱。」

「…熱?」


今日、体がやけに重く感じたりぼーっとしてたのは熱だったのか…



「うん。さっきからぼーっとしてると思ったら、やっぱり熱あるよ。歩美ちゃん。今日、無理して出てきてくれたのかな?」

「えっいや!そんなことないです!大丈夫です!」


「そんなこと言っても倒れてもらっても困るしなぁ…今日は帰ろうか?」

「いやです!あたし、先輩と一緒に居たいです!」



「…えっ/////」

「…あっ!ご、ごめんなさい!そ…そーですよね…」


あたし何言ってんだろ…

熱のせいでやっぱりおかしくなってる。




「………、」

「せ、先輩…?」


何か、先輩の表情が暗い…

あたし、気にさわるようなこと言っちゃったかな・・?