7月30日
私はある池に母と来ていた
それは若月と言う男を助ける為
若月は私の彼氏という設定だった
若月は池で魔物に取り入られたのだ
若月を助けるためには若月のマントを裏返さないとならない
私は茂みから機会をうかがい、若月を助けた
そして家に帰ろうと暗闇の中をケータイの照明でで照らしながら帰っていた
すると私たちに白い猫がよってきた
しかし、この猫たちを撫でたりしては池に連れ戻される
なのに、後ろから
「よしよし」
と若月の声が聞こえた
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