別にTは私に何か用があるような感じではなく、ただ隣に座って何かを練っていた

ガシャーンッ!!!

窓ガラスが割られてMがナイフを持って入ってきた

Tを見つけるなり、Tの脇腹を刺した

更に深く刺そうとしたので私はとっさに近くにあった机をMの手を目掛けて振った

ナイフの柄が吹き飛び、Mは一瞬怯んだが、今度はTを蹴りだした

そこへS先生♀が通りかかり、私は必死で助けを求めた

そこで夢は覚めた