ものが落ちていったところにいくと

‘ミルクティー’が落ちていた。

誰かが見ていたんだ

とたんに

はぁっていうため息がでた。

見られたくないわけで

イラついたから
茶髪の髪を片手でぐじゃってした

塚。

愛子じゃねぇ?

今日の朝もミルクティーのんでたからなぁ。。

「あん。馬鹿」


俺は急いで愛子を探しにいった。

朝のキスのことだろ。

どう考えても