『キモイのは、ヘラヘラと笑ってれ、あんた達でしょー!!!!!』 私の声は、かなり響いたみたいで周りの目が私達にむけられる 「はっ?お前…何言って…」 私が高橋の目の前に突きだしたプリを見て 高橋は「いや…これは…」 焦って言葉を探してる 『もう…いいから』 高橋を通り過ぎた私は 1人駅に向かった