「いいか?蒼井は、お前のものじゃぁないんだよ」
「・・・じゃ、じゃあお前のものだって言うのか!?」
「いや、俺の物でもないし。まず、蒼井は蒼井家の物なの!自分の物にするなら先に親に挨拶してからもらえやクソボケ!!」
いや、なんか違う気がするんですが・・・とは言えない実凪であった。
「う、うううううるさぁい!」
そう言って、ストーカーは立ち上がって、逃げようとする。
しかし、逃げるヒマもなく、京に、襟元を捕まれる。
「いいか?目上の人に対して、そして教師に対して、タメ口は、いけないんだよ、」
「な・・・きょう・・・し?」
そうストーカーが言うと、京は少し力を強めて、襟元を握った。
「一回死んで、やり直してくれば?」


