先生、私が変えてあげる♪






「はあ・・・」






重たいカバンを二つ持ち抱えたまま、実凪は歩いていた。






もう、これ以上、迷惑かけれないや。






もう、これ以上、あなたを傷つけるのはイヤだ。






私がいるから、みんな、迷惑してるのに。






だから、叔父さんは殴るんでしょう?






迷惑だから、私を消そうとしてるんでしょう?






きっと、そうなんだよ。






7時30分か。





さすがに、この時間は暗い。






「はあ・・・」





また、ため息。