「一人で、待てますよ」 「大丈夫か?」 「はいっ!!大丈夫でっす!」 「・・・・・お前も警察一緒に行くか」 「いえいえ!留守番してます!!」 でも、どうしても不安なので、蒼井を誘ったが、蒼井は断固拒否して、動かない。 「わーった。何かあったら、すぐに電話しろよ!?」 「あいあいさぁー!」 軽い敬礼をした蒼井は、「いってらっしゃい」と言って、部屋の中に入った。 このとき、手放しては行けなかったんだ。 しっかりと、お前をつかんでいなきゃ、いけなかったんだ。