「よぉっし!じゃあタイキくんを見習って、勉強再会!」 「ん。頑張れよ」 元気よく言った蒼井は、さっき食べたハヤシライスの皿を台所へと持っていった。 「あ、サンキュ」 「いえいえ!当たり前っす」 にこっと笑った蒼井は、再び理科の宿題へと手をつけた。 俺も、さっさと食べ終わり、流しへ置く。 さて、これからヒマだな。 そう思ったときだ。 「京さーん」 リビングから蒼井の声が聞こえた。