『また、遊びにきぃーや。喜んで出迎えたるわ。ま、色々とガンバレや』 色々って何ですか。 色々って・・・。 母さんの手紙は、それで終わりになっていた。 「・・・ま、仲良いみたいだから、いいか」 京は、深く安堵のため息をした。 「冬休みにぐらい、遊びに行くよ」 誰もいないのに、京はベットにもたれて、天井に向かって言った。