「失礼しまぁす・・・」 あまりにも静かなので、意味もなくあいさつ。 なぜか、昼なのに資料室だけ薄暗いのだ。 くっそー、なんで資料室なんだよ・・・・・。 と、心の中で愚痴を言う京であった。 「ぃやっほぉー♪」 「わぁ!!!」 いきなり横から声がした。 横に顔をやると、体育座りの蒼井がいた。 「お前・・・ビックリさせんなよ・・・」 「あ、怖かった?」 「いや?全然?」 「ホント~?」 実を言うと、少し怖かった。