「くっせぇ」 「ガソリンスタンドのにおぃ・・・」 正輝と亜子ちゃんは鼻をつまんで、周りを見た。 長い廊下が続いている。 ひそかに、人の声がした。 「・・・・おいっ!あれ・・・」 長い廊下の途中、倒れている人がいた。 土足で家の中に入った。 そして、倒れている人の近くに駆け寄った。 「大丈夫ですか!?」 「う・・・あ、・・・」 この人・・・叔母さんか? つか、血ぃ!!