「なぁ亜子ちゃん・・・さすがにプールはヤバくねーか?」
「でも、学生時代に戻った感じで楽しいよ?」
「でもー、警備員さんとかに見つかったらさすがに・・・。それに、不審者情報とかでるよ?」
「・・・じゃあ、せめて足だけでも・・・」
そんなにプールに入りたいのかっ!?
まぁ、確かに?
プールを見たとたん、泳ぎたくなったけど・・・。
「あっ!じゃあ、プールの掃除でー・・・とかは?」
「はぁ?掃除ぃ?」
亜子ちゃんをかばったのか、正輝が笑顔で言った。
「ほら!水泳部とか使ってるじゃん!だから、水泳部が使えるために、掃除したフリをするのだよ!!」
フリって・・・結局フリかよ。


