先生、私が変えてあげる♪






「正輝、回せ回せ」






「へーい」






正輝は、京の言ったとおりに、首の近くにある、『回転』ボタンを押した。





すると扇風機は、左右交互に回っていった。






「あーーー、まだ涼しいな」





「だね・・・。あーー汗かいた」






しばらく扇風機にあたってなごんでいると、正輝が口を開いた。






「どーるすー?これからー」





「どーするもなにも・・・、」






京は、しゃべりながら、机の上に座った。





そして、二つの机を使って寝ころんだ。