「はぁ・・・次」 ため息混じりに出した声は、とても小さな声だった。 次は、谷村か・・・。 すっげぇ金髪で盛ってるヤツ。 久しぶりに会う生徒たちを見れて、ちょっと嬉しい京であった。 次々と生徒の家に回ったが、旅行に行っている家族が多かった。 そして、谷村の家についたとき。 「あ、谷村か」 「・・・先生?どったの、その髪」 「いや、お前こそ・・・その髪どうした?」 京は、谷村の頭をみてビックリした。