「・・・追加?ツイカ?・・・スイカ!!」
「とうとう暑すぎて、脳が溶けたかバカヤロー」
「えーー!?ちょぉ待ってよーー。これ以上宿題増やさないでよぉぉおぉ!」
「いいか?これは、夏休み明けのテスト対策だぞ?これをやれば、君ら絶対満点だぜ☆」
「・・・・そんな無表情で、さらに棒読みで言われても」
「まぁ、とりあえずやれ。やってこなくてもいいが、テストの点数は下がる一方だ」
九阿は、ジャージのポケットに片手を突っ込んで、右手でプリントを手に取った。
プリントを見るなり、「げぇっ」とイヤな表情をした。
「まぁ、そのプリントをやるかやらないかは、お前次第ってわけだ。じゃあ、先生次があるから。元気に健康に過ごせよ」
「へぇい。あ、ばいばーーい京ぴょん♪」
とうとう・・・お前も京ぴょんと呼ぶのか・・・。


