ふと目にとまったのは、駄菓子屋。
「お、いいところにあるなー」
アイスを買おう。
ガラリとドアをあけると、冷たい冷気を肌に感じた。
涼しい。
「こんにちは」
「はいはい。・・・・・あ、どーもぉ♪やだわぁ?こんな2枚目さんが、いらっしゃるなんてっ!化粧するの忘れてたわぁぁあぁぁ♪」
「はぁ・・・・・?あの、アイスの鍵いいですか?」
「はいはいっ♪もう、せっかちなんだからぁー♪」
なぜか、ぶりぶりとしているおばさんから、アイスの鍵を貰った。
そして、その鍵を穴につっこんで、アイスのドアを開けた。
「おー、冷てぇー・・・」
久々に感じた、アイスボックスの中身。


