「じゃあ、行こうかっ」
とりあえず、俺たちは復習プリントを持って、学校を出た。
すると、野球部が、まだ練習していた。
甲子園、頑張るんだろうな。
「甲子園、勝てばいいのにな」
「ここの学校の野球部強いから、いけるんじゃない?」
「そういえばそうだね。一昨年ぐらいに、甲子園の決勝戦まで行ったって聞きいたよ」
亜子ちゃんが、練習をしている野球部を見つめながら言った。
「よし、行くか」
「うん!じゃー、あとでねっ!!」
「行ってきます」
俺たち3人は、生徒の住所とプリントを片手に、別れた。
「まずは、九阿かぁ・・・」


