「おぉー・・・・・」 言われるがままに、京はまたメガネをかけた。 「あ、いいじゃん。かしこい弟って感じ」 「あーー、カッコイイ。やばい、死ぬ。萌え死にする」 「もーもーさぁーーん!!」 澪が、桃ちゃんを呼んだ。 蒼井は、あいかわらず鼻を押さえて目を輝かせていた。 「はぁい?」 「どうよ。コレ」 そう言って澪は、京を指さした。 『コレ』って!! 『コレ』って!! 俺は物じゃねーんだぞ・・・。