「あ、ごめんなさい」 「んじゃまぁ・・・二人ともお店きて」 「ん」 澪に案内され、表に出た。 入ったときは、澪に再会したことで、お店のフインキをあまり気にしてなかったが、改めて見ると、結構オシャレな店だった。 「なぁ、澪」 「何?」 「店の名前ってなんだ?」 「店の名前はー、『REI』。そのままだよ」 REI・・・かっけーじゃん。 「お前にしてはやるな。ムカツクけど」 「さりげなくヒドイよね」