「えっとーーー・・・まず、篠川京?」 澪に首をかしげられながら俺はうなずいた。 「そう言うお前は、篠川澪(ささがわ れい)だよな?」 「イエッサ!!」 澪は額に手をかざした。 「キャッハーーー!!イケメン二人ぐみーーー!!」 「蒼井、静かにしてろ」 「すみません・・・・」 「え、っとさぁ・・・兄貴、なんかダサ男じゃなくねぇか?」 澪は苦笑いで俺を見た。 「まぁ・・・いろいろあってな・・・」