「見た目が甘いし」
「ちょ、それってどういう・・・!?」
なんか、可愛いものとか好きそう・・・。
「・・・そういえば、」
「はい?」
俺は、蒼井を見て少し疑問に思った。
「蒼井の夢って、そのーあれ。あれだよ・・・えとー」
「『メイクアップアーティスト』のことですか?」
「そう!それそれ」
長すぎて、俺には出てこなかった言葉・・・・・。
「夢が、メイクアップアーティストなのに、蒼井って自分のメイク薄いよな」
「あぁ。そうなんですよー!私、自分よりも相手の子を可愛くしたくって・・・喜んでくれてる笑顔とかが大好きで・・・」
蒼井の顔は懐かしそうな顔で、少し頬が赤かった。
「そっか。お前、そう言うタイプだったんだな」
「へい!!そーッスよ」


