「あ、・・・・・飯沢英、困ってる」
「わ!!ホントだ・・・。徹子さぁーん」
飯沢英は困った顔をして、一生懸命答えていた。
「まぁ、女遊びは激しいやつみたいだけど・・・・・前向きで、一生懸命なんだろうな」
「・・・なんでですか?」
「教師の勘?」
「ぷっ、なんですかそれ?それに、教師の勘より、女の勘の方があたるんですからね?」
「あ、よく聞くわ。その言葉」
蒼井は、小さくほほえみ、アイスを一口食べた。
「あーー、おいしい♪」
「俺、それ好きなんだ」
「そうなんですか?あ、先生、結構甘党でしょ?」
「甘党・・・あんまり甘いのは好きじゃないけど、なんか好きなんだよな」
「そうなんですか・・・。私、結構な甘党ですよ?」
「あ、分かる」


