「ない、かなぁ?なんて・・・」 「じゃあ家に帰ればいいのに」 「いや、ね?一人だし・・・」 『一人』・・・そうか。 蒼井の両親はどっちも仕事か・・・。 「・・・・じゃぁ、」 「?」 「俺の家、来るか?」 「え・・・!?」 どうせ、俺一人だし。 なんなら、蒼井も呼んで、二人で食べた方が楽しくなるし、コンビニでもおいしく感じるだろ。 「え?で、でも・・・そんな・・・め、迷惑じゃ?」