ったく・・・。 なんだよ急に。 今まで声をかけられたこともねぇのに。 「ねぇ?行きましょーよぉ」 うっわ。 ギャル4人に囲まれた・・・。 うぜぇー。 「あの、ホントにいいんで。つーか、連れがい「あの!!すいません!」 右腕が、一気に重くなった。 「・・・蒼井・・・」 蒼井が、俺の右腕をがっしりとつかんでいて、あまり身動きがとれない。 「あの!!えとーー。そ、そう!!私たち、今から『デート』!!なんですよ」 アハハ、と苦笑いで蒼井は笑った。