「あ、あの。間をとって、『アニメ』とかどうですか?」
「「「アニメ?」」」
「あ、はい。よければ、なんですけど・・・・・」
間をとったらアニメになるのかは不明だが、結構いいと思った。
「俺、賛成。どうせ決まらないし。なんならアニメだったら国民的じゃねぇか」
「あ、じゃぁ私もーー♪」
「じゃー。アニメでいっか☆」
美原先生の案で、結局アニメになった。
アニメはいろいろと種類はあったのだが、ファンタジー物にした。
その映画は、ホントのホントにファンタジーで。
いたって平凡な男の子と、別の世界からやってきた、妖精の女の子。
実は、その男の子は、別の世界の王子だったわけで。
で、妖精の女の子が連れ戻しにきたっていう・・・・。
あったかい物語だ。


