「ふぁ~~あ・・・・・」 本日2回目のあくび。 国語って、眠てぇよなぁ・・・・・。 俺が言うのもなんだけど。 「はぁー」 一度ため息をし、俺は近くの木にもたれ、座った。 ちょうど、木の葉で日差しがさえぎられている。 ちょーどいい温度と暖かさ。 「んー・・・!」 思いっきり背伸びをし、俺はそのまま眠りについた。 「くぅー・・・くぅー・・・」 「ふっ・・・!寝るの早いなぁ。しかもなんだか犬みたいだよ♪」 京の真正面には、生徒と思われる人物が、じっと京の寝顔を見ていた。