「これは?」 正輝が持ってきたのは、さっきよりも、ちょっと黒色が濃く、縁取りが細いやつだった。 「それなら・・・・・」 「じゃ、決定ねーー☆」 「あ、あの、結局ソレになったんですか?」 美原先生が、正輝の持っているメガネを指さした。 「うん♪そーー」 「そうなんですか」 ニッコリと美原先生は笑った。