ふと蒼井の方を見ると、ひらひらと手を振っていた。 ひらひらと返しておいた。 「で、俺がこれを買うのか?」 「うん。そー」 「いくら??」 「2───────」 その値段を聞いた瞬間、冷や汗がでた。 「・・・・・・無理」 「えーーーーー??そうなの?」 「いや!!!無理!!高すぎ!!」 「そっかーー・・・んじゃぁ」