先生、私が変えてあげる♪









「おっはーー!!じゃないねっ♪こんにちーーー!!」








「早っ!!!」








まだ、5分もたってねぇぞ!?








「いやぁー、近くにいてね」







「そ、そうか」






「あ、京ぴょん、ヒゲがそり終わったら、この服着てね☆」





「は?」








正輝の手には、紙袋が。




中には服が入っていた。






「なんで」