さっそく室内へ。
すると―――
「ナギサちゃんって可愛いね。」
なっ!
山下さん…何をおっしゃる?
「…おれ.惚れたかも…」
「………へ?」
い、今なんて………
「…可愛いよ。」
「…」
あたし絶対顔真っ赤だ。
「彼氏いるの?」
「……い、いないょ」
いないからこんな事…できるんぢゃん。
「オレも今フリー。」
えーっ!?
欲求不満でぢゃ無いんだ!
「…そ、そうなんだ」
「オレのこと……ユウヤって呼んでよ」
耳元でささやく。
背筋に電気走りそう。
「………んぁ」
あっ、あたしってば!
変な声出てない?
すると―――
「ナギサちゃんって可愛いね。」
なっ!
山下さん…何をおっしゃる?
「…おれ.惚れたかも…」
「………へ?」
い、今なんて………
「…可愛いよ。」
「…」
あたし絶対顔真っ赤だ。
「彼氏いるの?」
「……い、いないょ」
いないからこんな事…できるんぢゃん。
「オレも今フリー。」
えーっ!?
欲求不満でぢゃ無いんだ!
「…そ、そうなんだ」
「オレのこと……ユウヤって呼んでよ」
耳元でささやく。
背筋に電気走りそう。
「………んぁ」
あっ、あたしってば!
変な声出てない?

