メイクも簡単に済ませ、いつもの制服スタイル… 雅人と一緒に行けたなら、めちゃくちゃ気合い入れてメイクもしたのに… 後悔…の一言。 「行ってきまーす……」 誰もいないはずの家のリビングにつぶやく… ……8時15分 完璧遅刻だー 恥ずかしいなあ… 教室入るの… ドアノブに手を掛けたその時、外からかかるドアノブへの力を感じた。 「ゎっ…」 「おせーっつーの。」 まっ!雅人!?