それから何分たったのかな… 私は震えながら眠りについていた。 「いたーいっ!ねえっ、」 そんな声がドアの外から聞こえた。 ―ガチャッ 「入れよ、」 「いったっ、髪引っ張んないでよ、ちょっと!」 そこに現れたのは… 「か…なえ………」 「ちょっと………なんなの?」 「なんなのじゃねーよ!」 雅人は怒鳴った。