☆★心風★☆

私は着替え終わり、皆のもとへ行った。


「本当に大丈夫?」


「うんっ…大丈夫!」


私たちは部活を開始した。



アップをして、ストレッチをして、流しをしたあと…



種目に入った。


私の種目はハードル。



赤いハードルを3台、後輩たちに部室から持ってきてもらい、3年生の教室の前に並べた。

「3年生…引退したね……嫌だな」



ハードルを並べている途中、横から同じハードルの加野(カノ)ひかりの悲しい声が聞こえた。


「そうだね…」



私も同意する。