☆★心風★☆

正直頭にきたけど、どうでもいいと思ったので言わないことにした。



ご飯係りの仕事をやっていたけど、鴻上くんは少しも手伝わなかった。



ていうか一緒の係りなのになんでやんないのよ…!!



ムッカつくー!!


イライラしながらやっていると、鴻上くんがきた。



今頃…!?


と思ったけど、あえてシカトして作業を続けていた。



『え~とこれをといで…?』



なんて独り言を呟きながら、私がといでいる米が入っている釜の覗きこんだ。



は…?覗くなよっ!!



でも、あまりにも真剣に覗き込んでいたので、思わず吹き出しそうになった。