☆★心風★☆

次の日。



親が、無理して学校に行かなくていいといったので、この日は休んだ。



ベットに横になりながら、昨日のことを思い返していた。



思い返しても、昨日よりかはつらくない。



でも、嫌なことには変わりない。



…鴻上くんがあの女のこと好きじゃないってことくらい、あの場を見ればすぐにわかる。



でも、やっぱりいやらしいことしてたのには変わりないから。



私の心を深く傷つけたのには変わりないから。



私はまた…男が嫌いになってしまったみたいだ…。



やっぱり、男なんて心に受け入れるんじゃなかった。



だってこんなに傷つくんだよ?



あり得ないよ…。