☆★心風★☆

“しばらく1人にさせてください”



私はベットに伏せて、大泣きした。



今までたまっていた気持ちをすべて出した。




なんで私が傷つかなきゃいけないの……。



あの女は誰……?



鴻上くんの何なの……?




鴻上くんっ……あなたは一体、何者………?




不良にとっては、それが当り前なの?



私には不良の世界なんて、わからないよ…。



そのとき。



“トントン”。



ドアを叩く音がした。