鴻上くんに見とれてた!
「あ、えーと…確か花火が上がる前にあるって言ってたなぁ」
「花火何時から?」
「9時から!」
「じゃあもうそろそろだな。近くに行っとこうか」
そう言って鴻上くんは私の手を引き歩きだした。
やばいって…!
そんな強く掴まれたら私、ドキドキしすぎて死んじゃうから!
「鴻…上くん!」
「何?」
振り向かずにそう私に冷たく返す鴻上くん。
離して、なんて言えない…
「あ、えーと…確か花火が上がる前にあるって言ってたなぁ」
「花火何時から?」
「9時から!」
「じゃあもうそろそろだな。近くに行っとこうか」
そう言って鴻上くんは私の手を引き歩きだした。
やばいって…!
そんな強く掴まれたら私、ドキドキしすぎて死んじゃうから!
「鴻…上くん!」
「何?」
振り向かずにそう私に冷たく返す鴻上くん。
離して、なんて言えない…

