きゅん…。
胸の奥が苦しいぃ…。
鴻上くんは真っ赤になってる私を離すと、リビングへ入っていった。
春河くんと同じ行為なのに、鴻上くんのときはドキッとする。
全然違う………。
「お茶、どうぞ」
私はお茶を差し出した。
鴻上くんはソファーに座って、私から受け取ったお茶を一気飲みした。
すご………。
「鴻上くん、今日は私のせいでごめんね?」
「いや、別に」
素っ気ない返事でも嬉しい。
鴻上くんと会話できるだけで、嬉しいんだから。
胸の奥が苦しいぃ…。
鴻上くんは真っ赤になってる私を離すと、リビングへ入っていった。
春河くんと同じ行為なのに、鴻上くんのときはドキッとする。
全然違う………。
「お茶、どうぞ」
私はお茶を差し出した。
鴻上くんはソファーに座って、私から受け取ったお茶を一気飲みした。
すご………。
「鴻上くん、今日は私のせいでごめんね?」
「いや、別に」
素っ気ない返事でも嬉しい。
鴻上くんと会話できるだけで、嬉しいんだから。

