「み、実花ちゃん…?」
私は、実花ちゃんが出ていった自動ドアを見つめながら呟いた。
「あいつホント、気の利くやつだなー」
鴻上くんは、そう満足そうに言って私の肩を引き寄せた。
うわ……。
学校と違って大胆!
でも、そんな鴻上くんも好き。
全てが、ホントに大好き。
周りの視線には気づいていたけれど、今は鴻上くんから離れたくない。
そんな思いが強かった。
だから、私も肩を抱いている鴻上くんに身を委ねた。
近くから鴻上くんの吐息が聞こえる。
どくん、どくん…と私の心臓は速さを増す。
私は、実花ちゃんが出ていった自動ドアを見つめながら呟いた。
「あいつホント、気の利くやつだなー」
鴻上くんは、そう満足そうに言って私の肩を引き寄せた。
うわ……。
学校と違って大胆!
でも、そんな鴻上くんも好き。
全てが、ホントに大好き。
周りの視線には気づいていたけれど、今は鴻上くんから離れたくない。
そんな思いが強かった。
だから、私も肩を抱いている鴻上くんに身を委ねた。
近くから鴻上くんの吐息が聞こえる。
どくん、どくん…と私の心臓は速さを増す。

