―――――― 「咲希ーっ お風呂あがったから次入っていーよ」 ガチャ あたしの部屋のドアを開けると、 そこにはあたしの携帯を持って何か操作をしている咲希がベッドに寝っ転がっていた。 「おっ、美奈ぁ♪ おかえりー」 「…お帰りじゃないでしょ? 人の携帯で何いじってるのかな?」 「優真君にメール送ってたの♪」 ああ、、 ロック掛けてお風呂入りにいけばよかった…。 「変なこと… 送ってないよね? もちろん」 笑顔で言ってるつもりだけど、顔が引きつる。