「ねぇねぇ美奈っ♪ あたし今日泊まってもいい?」 あたしの部屋のベッドでごろーんとしていた咲希が突然そう言った。 「え? あたしはいいけど… 着替えは???」 「あとで取ってくる!!! ってことで、お泊りけってーーーぃ★!!!」 『やったぁ♪』 咲希はそう言ってめっちゃ笑顔で喜んでる…。 お泊りなんていつもしてることなのに… 何で??? それにさっき… 一瞬『ニヤッ』って悪魔の笑いを浮かべた気が… ま、まぁ… 気にしないでおこ…