「気にするな、大丈夫。」 「は?何が大丈夫なのよ。」 「ん?聞きたい??」 ……何故、焦(ジ)らす?? 「聞きたい。」 そう言うと、さらにグッとアタシを引き寄せて 「それはな、夜満は俺が好きって知ってるから^^」 と、自信満々に言う流稀。 どんだけ自意識過剰なの?!! アタシはあまりにも激しい自意識過剰さに言葉も出なくって、ただ目を丸くして流稀を見ることしかできなかった。