ピンポーン 「はい。」 「よ、夜満ですっ…」 「夜満ちゃん?!あ、ちょっと待っててね…」 少し経ってお風呂に入ったのか、髪がいつもと違う感じになっていてジャージ姿の玲汰が出てきた。 「夜満…こんな時間にどうしたんだよ?!てか、上がれよ…」 「ごめんっ…それは遠慮しとく。」 「あ、あぁ…そうか……んで、どうした?」 玲汰に"どうした?"と聞かれると、心臓の鼓動がさらに高鳴る。